ご案内は11月22日(水)23時59分まで
あなたの健康を脅かす「あるもの」の正体
これから、
一度“そうなって”しまうと簡単に取り戻せない、
日本人の健康を脅かす「あるもの」と
それが招く衝撃の結末について話します。
これによって、2050年には1000万人が死亡するのではないかとも指摘されている「あるもの」は、
あなたの体内で信じられないものを爆発的に増やし、
最も重要な臓器に炎症を起こし、あらゆる不調や疾患を招くことがわかっています。
しかも、その状態で健康習慣を続けてもかえって健康を損ねてしまうのです。
しかし、万が一“そうなって”しまった時に健康を取り戻す方法も、最後まで読んでいただければわかります。
なので、注意してお読みください。準備はいいですか?
2014年、フランスの研究では、「あるもの」を1950年代に無分別に使用していたことが災いし、現代になって、新生児に致死性の肺炎や髄膜炎、血液感染症などを引き起こすリスクを増大させている、とする調査研究が発表されました。
2016年、アメリカの研究は、「あるもの」は、高齢者に多くみられる意識精神障害の「せん妄」や脳疾患に関連する可能性が高いことを示唆しました。
2017年の日本の出生コホート研究では、生後2歳までに「あるもの」の使用歴のある子は、使用歴のない子供と比べて、5歳の頃に、アトピー性皮膚炎を有するリスクは1.40倍、アレルギー性鼻炎は最大1.82倍、気管支喘息を有するリスクが最大1.97倍でした。
2020年には、日本で年間1万5千人ほどの子どもが罹る「川崎病」も、「あるもの」の使用歴があると罹るリスクは10倍高く、その使用回数が多ければ多いほど罹患リスクが高いことが判明したのです。
では、その「あるもの」とは何でしょうか?
抗生物質です。100年ほど前に「20世紀最大の発見」といわれたペニシリンに始まり、抗生物質は、それまで治すことができなかった細菌感染症から多くの命を救い、現在に至るまで医療現場で重要な役割を担い続けています。
しかし今、その「乱用」が元で、世界中で大論争が巻き起こっています。
薬剤耐性菌に感染して命を落とす人が世界で毎年70万人に上り、このまま今の状況が続けば簡単な感染症の治療さえ困難という“壊滅的な脅威”をもたらす恐れが指摘され、
2014年の報告によれば、2050年にはその数1000万人に及ぶとまで言われているのです。
2019年に発表されたイギリスの研究では、テムズ川・メコン川・チグリス川など世界72カ国91河川を調査したところ、3分の2近くの川で抗生物質が検出され基準値の300倍超の場所もありました。
このことは、河川や小川の微妙な生態系バランスに影響を及ぼす可能性も示しています。
世界で大問題の乱用の事実
そんな深刻な状況の中、実は、抗生物質の乱用がひどいのが我が国日本です。
2021年に国内で行われた意識調査によれば、抗生物質について正しく知っている人はわずか18%に過ぎず、6割の人が「抗生物質はウイルスにも効く」と答えました。
「抗生物質はウイルスにも効く」は大きな間違いです。
抗生物質はウイルスには効きません。
抗生物質が有効なのは、細菌に対してです。
しかし、日本で抗生物質は長らくウイルスが原因の風邪にまで安易に処方され、他の国と比較しても使用割合が極めて高く、子どもへの抗生剤投与量は世界一多いとも言われています。
しかし、胎児期や乳幼児期に抗生物質から受けた影響は、長くその後の人生に残るとまで言われるほど私たちの健康を損ねることを、
どれだけの親御さんが知っているでしょうか...?
そして、私たちの体内で、信じられないものを爆発的に増やしてしまうばかりか、最も重要な臓器に炎症を起こし、あらゆる不調や疾患を招くことを。
実は今からご紹介する先生も、
「“一度でも”抗生物質を使った人は要注意」
とまで仰っています。
一体何が要注意なのでしょうか?
難治性疾患克服の名医、内山葉子先生は、
大学病院・総合病院で腎臓内科・循環器・内分泌を専門にキャリアを積んだのち、クリニックを開業。
漢方医学・ホメオパシー・食事療法など幅広いアプローチを行う中で
なぜか改善しない人たちがいました。
彼らは発酵食品や野菜を人一倍摂り、食品添加物などにも注意深く、健康志向の人たちであるにもかかわらず、全く治る気配が見られませんでした。
頭を悩ませる中、当時海外の論文などで取り上げられていて目に止まったのが、「カビ菌」だったというのです。
そして、その重大な要因の一つこそ、抗生物質でした。
カビ菌は、誰のお腹の中にもいて、健康な人ならごくわずか、通常は1%前後と言われています。
しかし日本は、その気候的特性や住居環境、古くから取り入れてきた食習慣などによって、口や呼吸器から取り込まれやすいことから、
元来カビがおなかの中に増えやすい条件が揃っているだけでなく、そこへさらに相応しくない生活習慣が加わることで、カビがおなかの中に異常増殖してしまうことがあるのです。
内山先生によれば、おなかがカビに支配され異常に増えてしまったら最後。
本来は健康にいいはずの発酵食品や良質な栄養素、サプリや栄養療法、たくさんのサラダや果物、スムージーまでもすべて裏目に出ます。
良質な栄養素がすべてカビの餌となり、カビの働きを強くしてしまうからです。
いまや「腸内フローラ」という言葉や腸の状態が性格まで左右しているという事実が一般的に知られるところとなりましたが、あなたが食べたいものも、まさに腸内細菌が決めています。
・無性に甘いものが欲しくなってつい買い物カゴにパンや甘いものを入れている、
・アルコール飲料が大好きで欠かせない、
・食べても食べてもお腹が空く、
そんな場合は、
あなたではなく「あなたのお腹の中のカビ」が欲している可能性が高いのです。
ちなみに、筑波大学の研究によれば、マウスに2週間、種類の異なる抗生物質を投与してアレルギーを引き起こす物質を吸わせて喘息を発症させたところ、重篤になるマウスがいました。
喘息症状の強いマウスは、乳酸菌などが減る一方で、通常は無害なカビの一種、カンジダ菌が腸内に異常増殖し、カンジダ菌が作り出す物質が血液を通じて大量に肺に達し、喘息を重篤化させていたのです。
その時、どのくらい増殖していたと思いますか?
最も多いもので、通常のなんと「100万倍」です。
これがカビの“威力”です...
爆発力の“起爆剤”となるものとは?
抗生物質が腸内細菌に及ぼす影響と抗生物質がカビを増やすメカニズムは、ある程度お話できました。
しかし、内山先生によれば、抗生物質以外にも「おなかのカビ」を増やす原因はまだあります。
そして「おなかのカビ」による症状・状況の一例は、、、
・長いこと治療しているけど治らない
・健康的な食生活なのに不調が取れない
・便秘・下痢・腹痛
・食後、異常にお腹が張る、ガスが溜まる
・慢性的な皮膚トラブル(特に顔の発疹や赤み)
・異常に疲れやすい
・頭がぼーっとして集中できない
・記憶力の低下
・倦怠感、抑うつ、気分の変動がある
・食後に異常な眠気が起こる
・甘いものは欲しいけど食べると体調が悪くなる
・頭痛、関節痛、肛門や陰部のかゆみ、
・生理前の不調
・酔ったようにフワフワする と多岐にわたります。
しかも「おなかのカビ」が原因・悪化要因だった症例には
・重い統合失調症
・自傷行為
・自閉症
・不安感
・パニック障害
・アトピー性皮膚炎
・卵巣のう腫
・めまい
・過敏性腸症候群 などもある等、事態は深刻です。
「カビ」が原因だったとわかれば、ご本人もご家族もどんなに気が楽になるでしょうか?
実はこれから、私たちの真の健康情報メディア「元気の学校」で行った内山先生へのインタビューで教えていただいた、
この「おなかのカビ」という最先端のテーマをあなたにお届けしたいと思っているのですが...
最先端のテーマの驚きの話をご紹介すると、、、
1時間52分にわたる内山先生へのインタビューは、いいと思われている健康習慣や食習慣さえも仇となる、常識がひっくり返るお話が度々登場し、まさに目からウロコの連続であると同時に、
巷の健康情報とは全く比較にならない心身の根源に迫る本質的な内容でした。
誰でも「おなかのカビ」の異常増殖は起こりうること、血液検査などで判明しないことが多いため、「原因不明」と診断され病院を転々とし、間違った対処を繰り返すことで、悪循環を引き起こしている実態も知りました。
しかも近年世界中で莫大な研究費用が投じられている「腸内フローラ」とも深く関連する、現代医療に頼る前に私たちが知っておくべきこと、持つべき意識、生きた知恵を、圧倒的な説得力で教えてくださいました。
どんな話をうかがったか少しご紹介しますと、
✔ いまや肥満、アレルギー、糖尿病、がん、生活習慣病、うつ病などの精神疾患、遺伝子に関することまでカギを握ることが知られる腸内細菌。 つまり、おなかの中がカビに支配されることは体のどこに不調が出てもおかしくありません。
では、一つでも当てはまれば「ほぼ疑わしい」という自分でできる「おなかのカビ」危険度チェックとは?
(残念ながら、おそらくほとんどの人が当てはまっています)
✔ 「おなかのカビ」の怖さの一つ、腸で炎症から起きる「リーキーガット症候群」の恐ろしさとは?
✔ 「おなかのカビ」が作る様々な有害物質とは?たんぱく質の構造や機能を変え、自己免疫疾患や炎症が引き起こされやすくなり、エネルギー産生の低下、老化促進にもつながります。
✔ 鋭い方は既にお気づきでしょう。抗生物質のほかに「おなかのカビ」を爆発的に増やすもう一つのカギ、それは「砂糖」です。
内山先生も繰り返し強調する、抗生物質と甘いものの掛け合わせの恐ろしさとは?背筋が凍ります。
✔ ひどければ生命を危険にさらしかねない「おなかのカビ」が引き起こす低血糖。その衝撃のメカニズムとは?そして恐るべき「脳の乗っ取り」とは?
もう一度言います。あなたが異常に食べたいとき、あなたが決めているのではないのです...
✔ 気になる精神疾患への影響とは?子供たちの自傷行為も、お腹のカビが作り出すあるものが関係している可能性があります。
「なぜうちの子が?」「なぜ自分だけが」原因は思いもよらないところにあります。
精神科に駆け込む前に家族みんなが理解しておきたい「その時腸内で起きていること」と「薬いらずの根本的な対策」とは?希望に満ちた答えがここにあります。
✔ 良いものを摂れば摂るほど全て裏目に出る状態の時、食生活で注意すべきポイントとは?今すぐやめるべきこととは? そして、カビを増やさない食事、カビを減らす食事とは?おすすめの食材とは?
✔ あなどれない、住環境で注意すべきポイントとは? 今すぐできる対策とは?
✔ 抗生物質を絶対に飲むべきでない時とは?逆に飲まなければいけない時とは?飲む際の重要な注意点とは? 抗生物質以外にも要注意だという、カビを増やしやすい薬の種類とは?
✔ 状態を悪化させる食品として「圧倒的に悪い」というパン、牛乳の理由とは?遺伝子組み換え食品を避けるべき「おなかのカビ」の観点から見た理由とは?
これらは全て
内山先生自身が医療現場で試行錯誤を繰り返し、
世界の研究や文献を調べる中で行き着いた真理です。
そして今日、
私たちはあなたがこのコンテンツをご覧いただけるオファーをご用意しました。
健康的に賢く生活するための本質的な知恵と、私たちが消費者として「煽られない」ためのヒントを、このインタビューから受け取ってください。
お受け取りいただくための条件が1つあります。
この内山先生のインタビューは、私達が運営する、本物の医・食・住情報を届けるメディア「元気の学校」会員様限定のコンテンツです。
「元気の学校」では、第一線の有識者を毎月ゲストに招いてインタビューしているのですが、今回の内容は、内山先生を「元気の学校」のゲストにお招きして収録したものです。
ですから、この内容を学んで頂くためには、「元気の学校」へのご入会が必要になります。
本日はお試しで入会いただける破格のご提案をしたいと考えていますが、その前に、「元気の学校」とはどんなサービスで、何をお届けしているのかを、簡単にご紹介します。
その前に「元気の学校」とはそもそも何か?について、改めて少しだけ紹介しておきたいと思います。
元気の学校とは
「元気の学校」とは、あなたや家族、子どもたちが真に健やかな生活を送るための会員制の動画配信サービスです。
私たちが人間として生活する上で欠かせない医食住の課題。
私たちが安心して、健康な毎日を送るために本当に大切なものとは何か?
消費者の目線に立って真実の情報を届け、不安を煽る情報を一つ一つ撃破し、ともに学んでいく「学校」です。
毎月1回以上、あなたに動画コンテンツをお届けします(配信は毎月1日前後のほか随時配信)。第一線で活躍する専門家をゲストに招くインタビュー映像は、毎回120分前後と、しっかり学べるボリューム感。
もう少し詳しくご説明しますと・・・
《元気の学校がこれまでに扱ったテーマ、今後取り扱いたいテーマの一例》
ゲスト | テーマ |
---|---|
生活環境ジャーナリスト 中野 博氏・食のプロファイラー 渡邉 郁氏 | 食の本質 |
医学博士 藤田 紘一郎氏 | 水 |
医療サプリメントメーカー社長 田村 忠司氏 | サプリメント |
薬剤師 宇多川 久美子氏 | 薬 |
歯科医師 加藤 大明氏 | 歯科医療 |
科学ジャーナリスト 植田武智氏 | 電磁波 |
薬学博士 竹内 久米司氏 | 経皮毒 |
医学博士 杉岡 充爾氏 | 血管 |
医学博士 大橋 俊夫氏 | ストレス・リンパ |
薬剤師 大谷 憲氏 | 睡眠 |
精神科医 西多 昌規氏 | 心・精神 |
野口種苗研究所 野口勲氏 | 農業 |
脳科学者 池谷 裕二 氏 | 脳科学 |
医学博士 川嶋 朗氏 | 統合医療 |
医学博士 井口 潔氏 | 道徳教育 |
腰痛緩消法開発者 坂戸 孝志氏 | 体の痛み |
自然健康・治癒学博士 松田 麻美子氏 | 栄養学 |
NPO法人予防医療推進協会理事長 佐々木さゆり氏 | デスクワークの健康影響 |
医師 鶴見 隆史氏 | 酵素栄養学 |
医学博士 西山 耕一郎氏 | 耳鼻咽喉科 |
医学博士 斎藤 環氏 | 精神医療 |
医学博士 帯津 良一氏 | ホリスティック医学 |
NGOアート・オブ・リビング スワミ・サドヨージャータ氏 | ヨガ・呼吸・瞑想 |
医学博士 瀧 靖之氏 | 脳科学 |
耳鼻咽喉科専門医 久保 伸夫氏 | 幹細胞・水素 |
日本メンタル再生研究所 山本 潤一氏 | メンタルヘルス |
内臓調整療法師会 南 一夫氏 | 内蔵調整療法 |
神門メソッドマスター 飯島 敬一氏 | 耳つぼケア |
武術研究家 甲野 善紀氏 | 身体活用術 |
医学博士 友田 明美氏 | マルトリートメント |
医学博士 石原 結實氏 | 断食・少食 |
医学博士 伊藤 裕氏 | ホルモン |
医学博士 内山 葉子氏 | 腸カビ |
東海大学名誉教授 大櫛 陽一氏 | 健康診断 |
管理栄養士 幕内 秀夫氏 | 日本の伝統食 |
北里大学客員教授 伊藤 剛氏 | 鍼灸・ツボ押し |
NPO法人オーガニック九州 米丸 重美氏・渡邉 郁氏 | 畜産・農業 |
医学博士 一石 英一郎氏 | 温泉・湯治 |
医学博士・千葉大学グランドフェロー 宮崎 良文氏 | 森林浴 |
医学博士 高橋 徳氏 | オキシトシン |
みらいクリニック院長 今井 一彰氏 | 足指体操・あいうべ体操(舌体操) |
日本サウンドヒーリング協会理事長 喜田 圭一郎氏 | サウンドヒーリング |
NPO法人食品と暮らしの安全基金代表 小若 順一氏 | ミネラル不足 |
慶応義塾大学看護医療学部教授 加藤 眞三氏 | 肝機能と飲酒 |
ゲスト | テーマ |
---|---|
森下国際長寿科学研究所所長 森下 敬一氏 | ガン治療・食養生 |
北里大学客員教授 伊藤 剛氏 | 東洋医学 |
医師・医療ジャーナリスト 森田 洋之氏 | 医療経済 |
歯学博士 照山 裕子氏 | 口腔ケア |
日本医科大学名誉教授 横田 裕行氏 | 救急医療 |
食品添加物コンサルタント 小薮 浩二郎氏 | 食品添加物 |
長尾クリニック院長 長尾 和弘氏 | 歩行 |
食政策センタービジョン21代表 安田 節子氏 | 農薬・遺伝子組み換え食品 |
立命館大学教授 田畑 泉氏 | 運動法 |
スタンダード大学教授 西野 精治氏 | 睡眠 |
東京都市大学教授 早坂 信哉氏 | 入浴法 |
医学博士 鶴見 隆史氏 | がん |
七合診療所所長 本間 真二郎氏 | 感染症・ウイルス |
丸山クリニック院長 丸山 修寛氏 | 電磁波 |
土岐内科クリニック理事長 長谷川 嘉哉氏 | 医科歯科連携 |
日本ホメオパシー振興会主宰 永松 昌泰氏 | ホメオパシー |
医学博士 本間 龍介氏 | 副腎疲労 |
医学博士 加藤 眞三氏 | 医療情報リテラシー |
医学博士 下方 浩史氏 | 和食と長寿 |
理学療法士 山口 正貴氏 | 背骨・姿勢 |
tenrai株式会社代表取締役医師 桐村 里紗氏 | 腸内環境 |
松田医院 和漢堂 松田 史彦氏 | 統合医療 薬やめる科 |
笑い学専門家 橋元 慶男氏 | 笑いと健康 |
薬学博士 生田 哲 氏 | 脳と遺伝子 |
眼科かじわらアイ・ケア・クリニック 梶原 一人氏 | 眼科 |
MINATO3710 全国理容連合会名誉講師 板羽 忠徳氏 | 頭髪ケア |
東京女子医科大学名誉教授 大塚 邦明氏 | 時計遺伝子 |
新潟大学名誉教授 岡田 正彦氏 | 医療情報 |
順天堂大学名誉教授 佐藤 信紘氏 | ジェントロジー(老年学) |
はしもと歯科院長 橋本 秀樹氏 | 本当の歯科治療 |
医学博士・岡部漢方内科院長 岡部 哲郎氏 | 中医学 |
都立駒込病院脳神経外科部長 篠浦 伸禎 氏 | 脳と日本精神 |
すぎおかクリニック院長 杉岡 充爾 氏 | ストレス・疲労回復 |
新潟医療福祉大学教授 粕谷 大智 氏 | 鍼灸、不調・痛み解消 |
帯津三敬病院名誉院長 帯津 良一 氏 | ホリスティック医学・がん治療 |
奈良県立医科大学教授 北原 糺 氏 | めまい |
堀田修クリニック院長 堀田 修 氏 | 上咽頭・EAT療法 |
永野医院院長 永野 剛造 氏 | エネルギー医学 |
川崎医科大学特任教授 太田 博明 氏 | 骨ホルモン |
などです。
ほかにも、今後取り上げてみたいと考えているテーマは数えきれません。(リクエストも歓迎いたします)
インタビュー映像の配信
学びを補ってくれる文字起こし・音声ファイルつき
ゲストによっては補足資料の提供も
その他うれしい特典や会員優先イベントなども
これが、私達が普及を目指している本物の「医食住」メディア、「元気の学校」です。
でも、実際の「元気の学校」がどんなものかご不安もあると思います。
そこで「元気の学校」の雰囲気を感じてほしくて、“お試し入会”ができる特別入会価格をご用意しました。
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今元気の学校をお試し入会して頂くと、「腸のカビ」に関する全貌をお聞きした1時間52分のインタビュー映像が視聴できます。
内山 葉子氏インタビュー
病気の原因は「おなか」のカビだった?
悪循環を断ち切る食習慣と生活習慣
(1時間52分)
お申込み期間は 11月22日(水) 23時59分 まで
今だけ初月お試し価格 1,980円 → 100円
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このお試し価格は予告なしに終了する可能性があるからです。
「元気の学校」をたくさんの方に体験頂くために、一つの試みとしてこの100円お試しキャンペーンを実施中ですが、これまでシステム開発をはじめ多額の投資を行っているため、こんな無茶なことはそう長く続けられるものではありません。
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課金日は【毎月1日】であることを憶えていてください。
あなたが100円で入会したのが11月14日でも、11月16日でも、来月の課金は12月1日です。
金額は、初月だけがお試しの100円ですので、
11月は、入会した日に100円、
来月は、12月1日に、1980円、
再来月は、1月1日に、1980円、というように、課金されていきます。
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その場合、11月30日まで、特別価格の100円でインタビュー映像のご視聴を自由にご視聴になれます。
11月30日までにキャンセルすれば、100円以外に料金は一切発生しません。
特にキャンセルのお手続きをされなければ、12月1日に、正規の月会員コースへと自動的に移行します。
そして、12月1日以降も、毎月1日に、正規料金の1980円が毎月請求されていきます。
では今後何を配信するかですが…
それは、この先のページでご紹介中のため、ぜひご覧になってみてください。
毎月テーマを変えてお届けしていきます。
また、取り上げて欲しいテーマはいつでも大歓迎!
実際に会員の皆様からのリクエストによって実現したインタビューも過去にたくさんあります。
このように、生活の中で欠かせない重要な視点ばかりを盛り込んでいきますので、できればぜひご継続になり、多様なテーマに触れながら、消費者としての知性を高めていってください。
なお、余談ですが、さらに「バックナンバー」も必見。
入会後は、過去の気になる号を選んで別途有料で見ることができます。
10年近く運営する中で溜まっているインタビューは膨大な数に上ります。
現役の著名な専門家はもちろん、中には既に亡くなられている伝説の医師のインタビューもあり、どれも必見です。
それでももし気に入らなかったら、お試し期間中にキャンセルすれば、100円以外に料金は一切発生しません。その後も、お好きなタイミングで退会は可能です。
お試し期間を少しでも長くお使いいただくために、ぜひ1日でも早く申し込んでください。そして1日でも長くサービスをご堪能ください。
また、もしあなたが正規の月会員になられた後に何らかの事情で途中で辞めたくなったら、いつでも辞めることができます。何ヶ月続けなければいけない、という義務はありません。
お試し期間中に「合わない」と思われた方は、あなたのお試し期間中にキャンセルお手続きをしてください。
キャンセルされる際は、方法は以下の2通りです。
方法①:ご自身で最も確実に、早くお手続きできる退会方法です。
お試し月の月末までに、サイトから退会申請を行ってください。
(詳細はご入会後にご案内いたします)
方法②:ご退会の旨をカスタマー・サポートまで、メールでご連絡ください。
[カスタマーサポート]
メールでのご連絡:support●genki.ac (迷惑メール対策のため@を●に変えています)
件名に「元気の学校 退会」とお書きください。
(24時間受付、返信は通常2営業日以内の平日に差し上げます)
内山 葉子氏インタビュー
病気の原因は「おなか」のカビだった?
悪循環を断ち切る食習慣と生活習慣
(1時間52分)
お申込み期間は 11月22日(水) 23時59分 まで
今だけ初月お試し価格 1,980円 → 100円
※退会手続きをしなければ、翌月以降は通常価格でご契約継続されますので、
試してみて、もし気に入らなければ今月中に退会してください。
お支払いはクレジットカードでお願いいたします。
元気の学校があなたの役に立つ理由
理由1:消費者としての本物の知性を手に入れられる
医食住の分野では、そこに関わる人々の複雑な利害関係や圧力によって歪められた情報が飛び交い、真実が隠され、消費者を混乱させています。
そんな状況を変えるため、特定のスポンサーに頼ることなく、100%消費者目線で、会員料だけで運営するメディアが「元気の学校」です。
時にはマスコミで語られることのない実態に切り込み、厳しい現実をお伝えし、健全な“危機感”を養いながら、暴いて終わり、批判して終わりではなく、消費者を本当の意味で「元気」にしてくれる、「大切な何か」に気づかせてくれる、そんな消費者としての本物の知性を提供しています。
理由2:正しい判断力がつき、賢く選択できるようになる
「賢い消費者と心ある生産者が世界を変える」をスローガンに運営しています。
まず最初に動くのは、マスコミでも、企業でも、ましてや国でもありません。
まず最初に動くのは、消費者からです。
消費者が変われば、社会は動き始めます。
でも、消費者が正しい現状を理解するためには、心ある生産者や専門家の知恵が不可欠です。
その両者の対話によって、何がおかしいのか、問題の核はどこにあるのか、どう動けばいいのかが見えてきます。
あなたやあなたの大切な家族の命、子どもたちの未来を守り、消費者としての「知性」と「判断力」
を向上させ、生きていく上で賢い行動・選択をし、安心して毎日を暮らせる本質的な
健康を手にしていただくため、このメディアがお役に立てることを心より願っています。
今すぐ、以下からお試しください。
内山 葉子氏インタビュー
病気の原因は「おなか」のカビだった?
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