最先端の健康法は「しない」だけ
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あなただけに期間限定で明かす驚異の「引き算」健康法4選

 

最先端の投薬治療:「やめるだけ」
解説者:薬を使わない薬剤師 宇多川 久美子 氏

かつては医療の現場に身を置きながら、薬漬けの治療法に対する違和感を拭いきることができず、やがて白衣を捨て「薬を使わない薬剤師」になったという宇多川氏。

毎日何種類もの薬を患者さんに処方し続ける毎日でしたが、ほとんどの人は根本から改善することはなく、むしろ、処方する薬は減るどころか増えて行く一方でした。

そんな宇多川氏は「日本人の薬の8割は不要」だと断言しています。それどころか、安易な服用が将来とんでもない病気や症状を引き起こす可能性も指摘しているのです。

例えば、高血圧を緩和する「降圧剤」は、長年の服用によって認知症、寝たきり、ED(勃起不全)等のリスクが高まる可能性が指摘されて、「コレステロール降下剤」は、がん、肺炎、うつ病等のリスクが指摘されています。

必要もないのに飲み続け、その上、健康まで害しているとしたら、世の中にこれほどの皮肉があるでしょうか・・・?

薬剤の働きとその作用・副作用、医療・製薬業界の実態を知り尽くす宇多川氏に「高血圧」と「コレステロール」という切り口から、人生の中から薬を上手に「引き算」する、減薬・断薬の選択肢についてお聞きします。

• 「8割の薬は不要」の8割の薬とはどんな薬なのか?
• その薬の常用に潜む、恐るべき落とし穴とは?
•「基準値」のカラクリとは?引き下げられたのは一体なぜか?得をしたのは誰?
• 高血圧の増加を招いた意外な犯人とは?
• 未だにコレステロールの迷信が信じられている原因とは?
• 飲んでいる薬を上手に「引き算」する方法とは?
• 手放すのが怖い・・・そんな人へメッセージ
• それでも飲むなら・・・かしこい薬と医療の取り入れ方とは?

 

最先端のヨガ:「手放すだけ」
解説者:アートオブリビング財団 スワミ・サドヨージャータ 氏

世界最大規模の人道・教育支援を行うボランティア組織(NGO)にして、世界最大のヨガを教える団体「アートオブリビング財団」。世界中でヨガ・呼吸・瞑想に関するプログラムを教えたり、平和活動、貧困の改善、女性の経済的自立・地位向上支援、受刑者の社会復帰支援、小学校運営などを行い、活動範囲はイラク、イラン、シリアを含む150カ国以上に及びます。

さらに、創立者のシュリ・シュリ・ラビ・シャンカール氏は、12億の人口を擁する巨大国家インドで最も影響力のある精神的指導者として世界中に知られ、2009年『Forbes』誌では「インドで最も力のある7人」の5位にもランクされた人物です。

そんなシュリ・シュリ氏の一番弟子の一人とされるスワミ・サドヨージャータ氏に聞く「ヨガ」の定義は、日本で理解されているそれとは大きく異なり、商業的で、ねじ曲げられた印象さえ感じます。

ヨガは本来、それ自体で完結するものではありません。では、より深い意味でのヨガの本来の目的とは?その答えの中に、ヨガ・呼吸・瞑想という大きな流れと、医学的でホリスティッックな意味を見出すことができます。

ストレスと表裏一体とも言える便利さや情報。日々の暮らしの中で自分の内側と向き合い、体と心、そして呼吸との繋がりを感じる時間を取り入れ、今縛られている意識、とらわれている感情を上手に手放す、毎日ほんのちょっとの「引き算」が、人生の劇的な向上をもたらします。

うわべでもなく、その場しのぎでもない、本物の呼吸・瞑想・ヨガ・精神にについて、古くから伝わる不変の教えの中にある物事の本質をスワミ氏が教えてくれます。

• 50年以上をかけて数百万人が犠牲になったと言われる内戦で憎しみ合っていた人々を、たった3日間過ごしただけで停戦合意へと導いたと言われるシュリ・シュリ氏。そんな奇跡を可能にした理由とは?彼らを変えたものとは?
• 古代から考えられてきた「ヨガ」「呼吸」「瞑想」の本当の定義とは?
• ヨガの定義は、日本で捉えられているそれとは深みが大きく異なります。古代から現代を通じて考えられてきた「ヨガ」の本当の定義とは?うわべでもなく、その場しのぎでもない、本物の呼吸・瞑想・ヨガ・精神にについて、古くから伝わる不動の教えの中に、物事の本質はあることを教えてくれます。

 

最先端の栄養学:「壊さないだけ」
解説者:医学博士 鶴見 隆史 氏

「9番目の栄養素」とも言われる「酵素」。その謎は21世紀に入ってようやく解ってきました。

酵素は私たちの体の中に存在しているもので、消化・代謝・運動・排泄などあらゆる生命活動をスムーズに進行させる触媒の働きをしています。人間は、酵素の働きなしに「瞬き」一つすることはできません。

一方、昨今の「酵素ブーム」の傾向から、外から摂取するものとのイメージも定着しているとおり、酵素には、食物の中に含まれる「食物酵素」も存在し、健康を保つ上で非常に重要な役割を果たしてくれます。

日本における酵素栄養学の第一人者、鶴見氏は、子供の頃に辛かった喘息が「あるもの」を食べたらピタリと止まり、日本の食文化が激変した高校生時代に(海外からの食べ物が増えた時代です)また別のものを食べて再び喘息を発症したという原体験から、食べ物に病を治す根本的なヒントがあることを身をもって知っていました。

そして、喘息をピタリと止めてくれたものは、酵素と深い関わりのある食べ物だったのです。

鶴見氏はその後30年以上にわたり東洋医学、鍼灸、筋診断法、食養法などを追究し、現在は西洋医学と東洋医学、酵素栄養学を統合し、末期がんや免疫系難病治療を中心に目覚ましい成果をあげていますが、
それでも行き着くのはやはり「食」であり、どんな医療も食事に勝るものなしというスタンスは今も変わりません。

しかし、本当はなんのことはなく、ただ普段の食事を改めれば済むものを、むやみに対処療法に走り、医者に頼り、一過性の健康情報を試しながら、かえって健康を害しているという例は後を絶ちません。

この回では、鶴見氏が間違った健康常識に喝を入れ、絶対にしてはいけない食習慣について、人間の寿命のカギを握り、病気になるかならないかを決め、寿命の長短を決定づけているとまで言われる酵素の真実に迫りながら、教えてくださいます。

健康の本質とは、もっとシンプルで日常の中にあるもの。原点に回帰する「引き算」がもたらしてくれる絶大な効果と真の知性をこのインタビューから手にしてください。

• 酵素はホルモンとは異なり、外から摂ると有効に働きます。そんな人生を左右するほど重要な酵素の驚くべき働きとは?
• 酵素の謎が解けたことは奇跡でした。そんな20世紀の酵素に関する画期的な発見とは?
• みんな大好きな食べ物に多く使われる調味料◯◯も要注意。病を作るすべての原因とも言えるという、酵素を阻害するものとは?
• 世界中から疎まれながら(?)長寿を全うした、あのアメリカ人大富豪が食べていたものとは?
• 薬がホメオスタシス(生体を恒常的に保とうとする仕組み)を崩す根本的な理由とは?
• 酵素と病気の関係とは
• 体内酵素を減らさないために取るべき行動とは?

 

 

原因を外に押しつけても根本改善はありません本当の答えはあなたの体の中にあります今すぐここで真実を手にしてください


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日本人はなぜ治らないのか?現代人への手痛いしっぺ返し

ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。
今回の企画の主催者、元気の学校です。

改めてお伝えするまでもなく、昨今の健康ブームの勢いは凄まじいものがあります。
テレビ、コマーシャル、書店やコンビニで健康ネタを目にしない日はありません。

そんな私たち自身も、本物の「医食住」情報メディア「元気の学校」で健康情報を扱うようになってから4年目を迎えましたが、

これまでの活動で最も痛感してきた教訓、それは「本質を知らずして、根本改善は絶対にない」ということでした。

しかし、本質を伝えない小手先の情報がいかに多いことでしょうか。

「◯◯(食材)がオススメ」という食材単体による盛んなアピール、「痛くなる前に早めに飲もう、◯◯」といった痛み止め薬、「◯kg絶対痩せる◯◯ダイエット」と体のメカニズムから考えると無理だらけの目標先行のダイエット・・・

また、それに飛びつく消費者の意識も軽率です。

ある食品がTVでもてはやされれば今日もスーパーで品切れを起こし、体調を崩したら「とりあえず薬をもらえば安心」とばかりに、医者に処方されるがままに対症療法に走る・・・情報過剰で「しすぎ」になってしまっていることを忘れ、

こ長い時間をかけて作り出してきた病気や肥満の責任を自分以外の何かに押し付け、外から手っ取り早く解決してしまいたいと願うのです。

そして次の2つのスパイラルを招いています。

1. 自分の体と心の声を聞くのを忘れ、本質を見失ってしまっていること。
2. 間違った健康常識を取り入れ、かえって健康を害し、治らなくさせていること。

つまり、本質を見失った“健康に気をつけすぎ”“健康法の取り入れすぎ”といった「しすぎ」がかえって健康を害してしまっているのです。

そのツケがいま回ってきています。

その証拠に、医療費は毎年1兆円の増加。平均寿命は世界一なのに寝たきり老人の数はトップクラスで、未だにガンの死亡者数は年々右肩上がり。ほとんどの人が必ず何らかの病気で最期を迎えているという計算になります。

そんな状況を打破するために「元気の学校」では健康の本質に迫るテーマを取り上げてきましたが、実際に最先端で活躍する多くの専門家が、不必要なことをするよりも「しない」方がよほど私たちを元気にしてくれるという事実を、様々なエビデンスに基づいて教えてくれました。

今回、この新たな視点をどうしてもあなたに共有したいと思い、今の社会に欠如している4つの視点から、4名の動画を無料公開することにしました。

ここで公開する情報は、情報過多の現代における「引き算」の発想による永久不変にして最先端の健康法則です。

さらに、4本の動画の中では「日本人はなぜ治らないのか?」という重大な課題にも直面することになります。

体や心の声と向き合ってこなかった手痛いしっぺ返しとなって、深刻な病気を招いてしまう前に、
もう一度ゼロから自分の内側と向き合ってみてください。

そして、私たち消費者が備えるべき、本物の「知性」とは何か、
健康を手に入れるための本質とは何か、
それを考える機会にしていきたいと考えています。

手遅れになる前に、あなたやあなたの大切な誰かの健康と、子供たちの未来を守るために、ぜひこの企画でその本物の「知性」を手に入れてください。

この企画がお役に立てることを、心より願っています。

元気の学校

 

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【 宇多川 久美子(うだがわ くみこ) 】
薬剤師・栄養学博士・ボディトレーナー
“薬を使わない薬剤師”

明治薬科大学卒業卒業後、医療の現場に身を置きながら、薬漬けの治療法に疑問を感じ、「薬を使わない薬剤師」を目指すようになる。

その後、自らの経験と栄養学・食事療法などの豊富な知識を活かし、現在は、感じて食べる「感食」・楽しく歩く「ハッピーウォーク」など、薬に頼らない健康法を多くの人々に伝えている。

一般社団法人国際感食協会理事、有限会社ユアケー代表取締役、アメリカン・ホリスティック・カレッジ・オブ・ニュートリション大学の薬剤師・栄養学博士を修了、NPO法人統合医学健康増進会理事。

プロフィール

 

 

【 スワミ・サドヨージャータ 】
アートオブリビング財団 インターナショナル・ディレクター

非営利の国際的教育・人道支援団体として世界的に知られる「アートオブリビング財団」の創立者シュリ・シュリ・ラビ・シャンカール氏の一番弟子の一人。

1969年、南インド ケララ州の王族に生まれる。1993年にシュリ・シュリ氏との出会いを機に、現在は同財団のインターナショナル・ディレクターとしてインドや日本を含む30カ国 以上で活動。

2004年のインド洋地震津波後にはインド・スリランカにおける災害救援活動チームの責任者を務め、その後アートオブリビングの代表として、シュリ・シュリ氏の代理として活動し、スリランカの紛争解決にも貢献。

2006年インドの伝統医学アユルヴェーダを教える「シュリシュリアユルヴェーダ科学研究所(Sri Sri College of Ayurvedic Science andResearch)」を創設。

プロフィール

 

 

【 鶴見 隆史(つるみ たかふみ) 】
医学博士・鶴見クリニック院長

1948年生まれ。金沢医科大学で西洋医学を学び、浜松医科大学で研修医を経て医師となり、西洋医学への疑問から、漢方などの東洋医学(中医学)、鍼灸、筋診断法、食養法などを追究。

1990年代後半にアメリカでエドワード・ハウエル教授の酵素栄養学を学んで帰国し、東京中央区に鶴見クリニックを開業。

現在は西洋医学と東洋医学、酵素栄養学を統合し、多くの患者の治療で目覚ましい成果をあげている。

プロフィール

 

 

【 聞き手:鳥内浩一:プロフィール 】
株式会社リアルインサイト 代表取締役

1976年富山県高岡市生まれ。東京大学ならびに同大大学院卒業後、複数のコンサルティング会社を経て、2005年よりセミナー・講演のポータルサイト「セミナーズ」を運営するラーニングエッジ株式会社に経営陣として参画。

世界トップレベルの研修コンテンツを日本で普及させる活動を行う。 2011年4月、株式会社リアルインサイト設立、代表取締役に就任。全国の経営者や起業家向けにコンサルティングや講演を行いながら、関わる全てを幸せにする”十方よしの経営学”『日本発新資本主義経営』を広めている。

2013年8月に「日本人に真実を、誇りを、民力を」をスローガンに、政治・経済・歴史メディア「ザ・リアルインサイト」、2015年7月には「賢い消費者と心ある生産者が世界を変える」をスローガンに、医食住メディア「元気の学校」を立ち上げ、マスコミが伝えない真実を発信し続けている。

著書に「売れる仕掛け」「逆説の仕事術」「「コラボ」の教科書」がある。

鳥内浩一 プロフィール

「売れる仕掛け」(PHP出版)、「逆説の仕事術」(マガジンハウス)

 


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